FX 小ネタ【コラム】

FX会社 国内業者と海外業者の違いを徹底比較。海外の会社選ぶメリットに迫る【0カット】

日本国内の業者とXMの大きな違いとは

FX業者は沢山あるけど・・・

国内と海外で何がどう違うの!?

そんな疑問にお答えする記事です。

国内業者、海外業者ともにメリットとデメリットがあります。見比べてみて、あなたの判断材料の一つにしてください!

この記事を読むと・・・

国内・国外のFX業者の大きく違う点を比較することが出来ます

それぞれのメリット・デメリットを知ることが出来ます

実はXM(海外業者)が凄いという事実を知ってしまいます
 

10秒でわかる著者のこと
プロフィール丸アイコン

FXを始めて早6年、投資経験は8年目になりました!
KAZU(カズ)と申します。

仮想通貨にハマるも大暴落をモロに受け150万円以上の損失!
なんとか負けを取り戻すため、100冊以上の本を読みあさり挑戦し続けた結果・・・

ついに海外FX会社のXMで始めたFX副業の総利益が2,000万円を超えました!
そこに至るまでのノウハウや経験などを発信しています。

ともに頑張っていきましょう!💪😁

 

 

証拠金に大きく影響する:レバレッジの違い

国内業者:最大25倍
XM Trading:最大888倍

レバレッジとは、少ない証拠金で大きな取引が出来る仕組みのこと。

国内の業者では最大25倍なので、1万円あれば25万円分の通貨を取引できます。

一方で、XM Tradingでは最大888倍。1万円あれば888万円分の通貨を取引出来る計算です。

つまり国内業者の40倍近い金額で、取引ができることになります。(国内では最大25倍まで!と法律で決まっています・・・。)

 
レバレッジが高いと、もう一つの大きなメリットがあります。

通貨を取引するときの証拠金が少なくて済みます。ここで簡単な例を見てください。

【1ドル110円の通貨を1万通貨購入】
する時に必要な証拠金

国内業者
→110(円)×1万(通貨)÷25倍(レバ)
=44,000円

XM
→110(円)×1万(通貨)÷888倍(レバ)
1,239円

同じ1万通貨を取引する時に、必要なお金がこんなにも変わってきます。

 
例えば口座に10万円の資金を投入して、取引することを考えてみてください。

国内業者→ あと56,000円の余剰金
XM→ あと98,761円の余剰金

国内業者ではロスカットに怯えながら取引をしなければいけませんが、XMなら余裕がありまくり・・・という事です。

高レバレッジで余裕のある取引ができるXMは凄い!

 

資産の保全をしっかりと!:ゼロカット

もしも急激な相場変動がきたら・・・どうなると思いますか?

すぐに損切りして逃げる!」とお考えのあなた。損切りしたくても取引所が混雑していたり、決済が拒否されることもあることを知ってください。

そうなってしまったら何も出来ずに−○○万円の数字が膨らんでいくのを見守ることしか出来ません・・・。

特殊なオーダーとして逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)という、損失を限定した方法も存在します。が、これでも注文が通らず口座残高がマイナスになる危険もあります。

 
寝て起きたら 口座残高:−2,539,843円 とかになってたらもう、辛すぎますよね。

それが起こり得るのがFXですが、ここでも国内と海外の業者で大きな差があることを知ります。

それは、ゼロカットという仕組み。

 
先ほどの 口座残高:−2,539,843円 というマイナス残高、しっかりと補填(入金)しなきゃいけませんよね。

国内は、そう。

でも、海外(XM)では違います。「ゼロカット」という仕組みがあり、口座残高は「0」まで業者が補填してくれます。(次回入金時に適用されます)

いくら取引で口座残高がマイナスになっても、何度でも業者が穴埋めしてくれるのです。いや〜凄い!

そのため、「1万円チャレンジ」(1万円だけ入金してどれだけ増やせるか)といったゲーム感覚でFXをする人もいます。大失敗してマイナスになっても、スタートラインの0円に自動的に修正されますからね。

 
国内で「ゼロカット」を持つ業者は私の知る限りありません。海外業者の大きな強みですね!

口座残高がマイナスになっても補填してくれる仕組み、ゼロカット。

これは海外業者のみがもつサービスです。

 
 

取引のたびに差が出る:スプレッドの違い

スプレッドとは、買う値段と売る値段の差のことです。

一般的な認識としては、国内業者の方が狭く、海外業者の方が広いです。狭いほうが利益を出しやすいので、国内業者が有利ということです。

その理由は、取引方式の違いによるものでした。

NDD方式とDD方式について

初めて聞く単語が2つも出てきました。これはトレーダー(私達)と業者と市場の注文のやり取りの仕組みが違うことを表しています。

DD(ディーリングデスク)方式DD(ディーリングデスク)方式

DD(ディーリングデスク)方式は別名、相対方式ともいいます。

これは私達の注文は一度業者によって処理(判断)され、業者は新たに市場へ注文を流します。

そのため、私達のオーダーというのは一旦(見た目上の)決済がされてから、業者が市場へ注文をどう出すかどうかを決めます。

つまり、私達初心者トレーダーの負けそうな注文は、業者が勝手にオーダーを止めたり(飲んだり)、逆のオーダーを出します。そうすることで業者は差額の利益を得ているのです。(ひどい話や・・・)

私達が損をすると業者が利益を得ることができ、逆に私達が得をすると業者は損をします。(だから相対方式)

これは、日本国内のほとんどの業者で行われています。

DD方式をとっている業者は、

トレーダーに負けて欲しいと思っている。(そうすると業者が儲かるから)

 
一方で、NDD方式はどうでしょうか。

NDD(ノーディーリングデスク)方式NDD(ノーディーリングデスク)方式

先ほどのDD方式とは異なり、業者(ディーラー)は一切加入しません。私達トレーダーの注文は直接市場を行き来しているので、業者は見てるだけ(管理しているだけ)です。

じゃあどうやって業者は儲けているのか?というと、スプレッドです。

国内業者はDD方式を取っている場合が多く、ノミ(業者が注文を出したり変更したり)で儲けているので、スプレッドは極小(極狭)が多い。

しかし海外(XM)業者のNDD方式はスプレッドでのみ業者の利益が発生するため、比較的広い

そこが大きな違いです。

スプレッドは狭ければ狭いほど利益を出しやすい(儲けが出るまでのラインが近い)ので、これは国内業者に軍配が上がります。

スプレッドの広さは・・・

国内業者は、狭い(有利)
XM Tradingは、広い(不利)

※全ての業者がそうというわけではありません

 

大きな取引で差が出てくる:税金の違い

FXで得た利益が・・・
・仕事をしている方、主に給料や賃金を得ている方は、「20万円」を超えたら
・専業主婦などで仕事をしていない方は、「38万円」を超えたら

確定申告、という税金を国に納める作業をしなければいけません。

支払う金額(計算方法)が、国内と海外では異なります。

 
国内業者の場合、一律の課税。他の所得に関係なく、一律で15.315%の税金です。ここに住民税が5%乗っかってきます。

15.315%の内訳は?

所得税15%+復興特別所得税0.315%

海外業者の場合は累進課税(るいしんかぜい)。大きく稼げば稼ぐほど、税金を持っていかれます。

税率の一覧税率の一覧

給与所得+利益が約420万円を境目に、損得の差があります。

420万円以下→海外FXのほうが税金が安い
420万円以上→国内FXのほうが税金が安い

細かい税金の話をするとそれだけで大きな一つの記事になってしまいます。ひとまず、一つの目安にしましょう!

それでも海外FX(XM Trading)を選ぶ理由は・・・?

888倍の高レバレッジ、いざというときのゼロカットで大胆でダイナミックな取引が出来るという点です。

 

やる気が上がるボーナス!:口座開設のボーナス

国内業者では口座開設ボーナスの上限が高いのが特徴です。が、その条件はとてもとても厳しいです。

3つの国内業者の例を見てみてください。

とある国内業者のサービス1【例1】とある国内業者のサービス

2万円分もボーナスが!と思いきや、その条件は3ヶ月以内に500Lotの取引

この業者の1Lotは1万通貨なので、なんと500万通貨。もし1ドル110円の米ドル/円で取引することを考えると、5億5千万円分もの取引が要求されます。

いやいや・・・口座開設して間もない初心者に5億円を超える取引は不可能に近いでしょう・・・(笑)


 

とある国内業者のサービス2【例2】とある国内業者のサービス

こちらの例では最大3万円のボーナス。その条件が、3ヶ月以内に2500万通貨の取引。

米ドル円で取引すると、27億5千万円分の取引高。一体何人の口座開設者がここまで到達できるのか、疑問です・・・。

しかし先ほどとは異なり、いくつかのステップがあります。最小で100万通貨以上の取引で、3000円のボーナス。

100万通貨というと、米ドル円で1億1千万円分の取引。

それでも相変わらず、厳しい感じがしますね・・・。(初心者向けには100通貨〜5,000通貨ぐらいの少量での取引をおすすめしています)


 

とある国内業者のサービス3【例3】とある国内業者のサービス

こちらの業者さんでは5000万通貨で10万円のキャッシュバック。

米ドル円を例に出すと55億円分の取引。キャッシュバックがとても小さく見えてきます・・・。

単純計算で90日間で割っても、1日あたり6100万円分の取引が必要です。どこのプロトレーダーですかね。

 
国内業者はこんな感じで、難易度はとても高い様子でした。

海外(XM)ではどうでしょうか?


 

XMでは、はじめて口座開設するだけで無条件に3000円貰えます

国内業者の特典とは一体なんだったのか・・・(笑)

さらには入金ボーナス(5万円入金すると追加で+5万円分の取引クレジットが貰える)もあるので、圧倒的なサービスの差を感じます

別の記事でも詳しく説明してるので、是非ご覧ください。

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サービスを受け取りやすいのは・・・

海外業者(XM)一択でした!

 

FX業者 国内/海外(XM) 比較まとめ

いくつもの大きな違いがありましたね?

私個人としては、「ゼロカット」の仕組みや「ボーナス」が圧倒的に良いと感じています。

(良い方)要点まとめ
  • レバレッジ:海外(XM)
  • ロスカット対策:海外(XM)
  • スプレッド:国内業者
  • 税金:引き分け(場合による)
  • ボーナス:海外(XM)

XMにしかないボーナス(ポイント)なども存在しているので、ボーナス一覧を見てみると楽しいですよ!

↓他の人には教えたくない、お得な情報です↓

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