FX 小ネタ【コラム】

【XM】複数口座の開設方法と大切なメリット・デメリット【注意点あり】

複数口座を使い分ける中級者とは

XMでは2つ目の口座もOK!

実はあまり知られていませんが、アカウント一つにつき取引口座は1つではありません。

最大8つまで無料で取得することが出来ます。XMには3種類の取引タイプがあるため、作ったあとに失敗したな〜と思っても2つ目の口座が開設できるのは助かりますね。

会社側が優遇してくれた措置として有りがたく利用しましょう。

しかし複数口座には大きなメリットがある反面、実は維持手数料がかかる場合があるなどのデメリットもあります。

複数口座と上手く付き合っていくため、この記事では2つ目以上の口座を取得する際の注意点とメリット・デメリットを解説します。(少しだけ長い記事になってしまいました。)

 

メリット:2つ目以降の口座は本人確認の書類提出が省略!すぐさま開設できる

XM Tradingでは初めての口座開設のあと、本人確認書類を提出する必要がありました。

会社が承認することで口座が有効化され、美味しい「初回限定3,000円の口座開設ボーナス」を貰うためです。有効化しないとボーナスがもらえないうえ、トレード出来ない、出金できないなどの様々な制限があります。

この口座有効化は、自分の身分証明書と住所確認書をデータで提出するだけですが少々面倒です。詳しくはこちらの記事「XM 口座の有効化!必要書類と提出の方法。かかる時間はどれぐらい?【海外FX】」にも書いてあります。

 
しかし、口座の有効化は初回だけです。

2つ目以降の口座開設は申請するだけで即処理され、すぐに有効化されます。「う〜んレバレッジを変えたいなぁ」「う〜ん取引タイプを変えたいなぁ」といった際にも即時対応可能です。

余談ですが・・・・

国内最大手のFX業者「○MM.COM」では複数口座を禁止しています。

口座維持管理にも業者の費用(人件費)がかかるためと思いますが、8つも持てるXM Tradingが凄すぎるということで理解しておけばOKですね。

 

追加口座は最大8つまで。MT4とMT5は別カウントなので注意が必要

MT4もMT5でも口座開設したい場合、合計で8口座まで取得することが出来ます。

詳しく説明します。口座を新たに追加する際に、トレード用ツール「メタトレーダー(通称MT)」バージョン4とバージョン5のどちらを使うか選択します。

略称ではMT4とMT5です。単なるバージョン違いだけでなく、取引できる通貨ペアの種類も異なり、使うツール自体も4と5で違うものになります。(全く別のツールと認識して間違いありません)

口座追加時の選択肢口座追加時の選択肢

選択肢はMT4とMT5で二つあり、パッと見同じように見えます。しかしMT5では仮想通貨(ビットコインやイーサリアム)の取引が出来たりツール自体が軽量化されサクサク動くなどメリットも多いです。

しかし自動取引ツール(エキスパートアドバイザー:EA)やインジケーター(取引高や指標などを表示するオプション)は圧倒的にMT4の方が多く、今でも多くの人がMT4を使用している現実があります。

 

デメリット:追加口座は「口座開設ボーナス」が受け取れない

私が友人にXMを勧める際、開口一番に初期資金が不要なうえに3,000円分のクレジットが貰えるよ!と言います。

これはアカウントを今までで一度も開設したこと無い人が、新規に開設して有効化した場合にもらえるボーナスです。

したがって、2つ目の口座開設ではボーナスが発生しません・・・。(当然といえば当然ですが)

 

入金ボーナスは受け取り可能!口座間の資金移動もOK(注意点あり)

嬉しい入金ボーナスの一覧嬉しい入金ボーナスの一覧

例えば一万円の入金をすると、一万円分の追加クレジットが付与されます。合計で2万円分の証拠金で取引が可能!といった具合です。

この入金ボーナスはアカウントごとに設定されている安心設計で、振り込みした金額に応じて付与されます。口座全体でひとつのボーナスのため、いくつ口座を追加しても使い切らなけばいつでも使用OK。

 
しかしA口座からB口座に5000円だけ移動、といった口座間での資金移動は注意が必要です。

このクレジットは入金した資金に紐付いています。先ほどの1万円を別講座に移動した場合を例にすると、ボーナスで付与された1万円分のクレジットも同様に移行されます。(1万円移動したつもりなのにボーナス分の1万円も自動で移行されていまいます)

口座間の資金移動は手数料がかからないので、多く移動してしまった場合は戻すのもよいでしょう。

 

メリット:ロイヤリティプログラムやXMPはアカウントで共有

XM Tradingでは何かしらの取引(トレード)をした際にXMP(XMポイント)が付与されます。マイページでは「ロイヤルティポイント」と表示されます。

これはトレード用クレジットに変換するか、現金に変換するかの二択の方法があります。(還元率が大きく異るので、大抵はトレード用クレジットに変換されます。詳しくはこちらの記事をどうぞ。)

このXMPは口座ごとではなくアカウントで共有されます。

ロイヤルティポイントはアカウント共有ロイヤルティポイントはアカウント共有

1ロット(10万通貨)の取引につきXMPは10〜20ポイント貰えます。裁量トレードをしてるといつの間にか結構貰えたりしています。

口座追加開設した後、XMPのクレジットボーナスだけを口座資金としてトレードすることも可能です。

つまり追加した口座には入金せずに取引できてしまうというお得ワザ(?)です。素晴らしい!

 

【用途】複数口座ではどういった使い方をすればいいのか?

とはいえ、口座は通常一つでも十分です。私自身、一年間ぐらいは口座1つで過ごしてきました。

スワップトレード用は別口座にしないと証拠金維持率の管理が難しいと思い、2つ目を取得したのが初の複数口座のきっかけです。

この章では複数口座を持つことによるメリットを紹介します。

 

メタトレーダー4とメタトレーダー5を使い分けられる

取引可能なツールとしてメタトレーダー4とメタトレーダー5(MT4とMT5)があります。それぞれを試しに使ってみるためには、口座は最低でも2つ必要です。

それぞれで違うツールやインジケータを使う際などは有効ですね。

 

レバレッジや講座種別を変えることが出来る

これは私もやっています。1つ目2つ目の口座は、1ロットが10万通貨の「スタンダード口座」です。

3つ目の口座は練習用として1ロット1000通貨のマイクロ口座にしました。結局たいして使いませんでしたが・・・(笑)

口座種別(スタンダード、マイクロ、XM Zero)を使い分けたい場合は、複数の口座を取得する必要がありますね。

 
またレバレッジを変えて管理したい場合にも有効です。

XMでは最大888倍の取引が可能ですが、「そんなに高いレバレッジでは扱いが難しい・・・でも国内の25倍では低すぎる・・・」という方もきっと居るはずです。そんなときはレバレッジ100倍や200倍の口座を新たに作ってしまえばいいわけです。

XM Tradingを含む海外の業者では高いレバレッジを設定可能で、ダイナミックな取引ができるというのがウリです。

それを自ら制限してしまうのは・・・私個人としてはあまりオススメとは言えません。

 

通貨ペアやCFD別に管理できる

XMでは50を超える大量の通貨ペア(ドル、ポンド、フラン、円、・・・)や40を超える大量のCFD(ガス、貴金属、株価指数、原油、・・・・)取引が可能です。

一つの口座で様々な注文を出すと、証拠金維持率の計算がとても大変です。一方では利益が出てるのにもう一方では損益が出ているといった場合は混乱のもとです。

注文を取り違えてしまうリスクもありますね。

 
そういった違う通貨ペア、違うポジションを持つ際は異なる口座がオススメですね。間違えようがありません。

また口座資金や証拠金維持率の表示をそのまま信じることが出来るため、いい事だらけでしょう。2種類以上の通貨やCFDの取引を考えている方は、口座を分けることを是非検討してみてください。

 

【最重要注意点】別口座での両建ては禁止!意識して回避しよう

両建ての禁止

これは別の記事「【初心者必見】即アカウント凍結!?XMでやってはいけない禁止事項とは?」でも書いていますが、絶対やってはいけないことの一つです。

すぐに見つからなくとも、XMではすべての取引記録が残っています。いずれアカウント停止措置を食らってしまう危険性があります。

真に恐ろしいのが知らずしらずのうちにやってしまいがちということ。

 
例えばA口座ではドル円の裁量(手動)トレードを行い、B口座ではドル円のシステムトレード(EAを使用)を行うとしましょう。裁量と自動が入り交じる空間ではいずれ両建てになってしまう未来が見えます

こういった思わぬタイミングで口座凍結、なんて悲しい話にならないようできるだけ避けて通るように心がける必要があります。

そもそも別の口座では違う通貨ペアを取り扱えば、難なく完全回避できます。

口座ごとに区別できるよう名前を設定できたら良いのに・・・と思いますが未実装です。残念。

 

デメリット:複数口座 90日放置すると口座の維持手数料がかかる!

XM Tradingも立派な企業、会社です。何もかも無料で提供してくれるわけではありません。当然、多くのトレーダーの口座管理には人力(人件費)がかかっているわけです。

90日間取引が無い口座は「休眠」というステータスに自動で変更され手数料が発生する状態になります。手数料は毎月5ドル(日本円で550円程度)。

一度でもトレードすればカウントがリセットされるため、0.01ロットででも取引すればOKです。

 
その手数料は、口座の証拠金から自動引落しがなされます。問題は、証拠金が無い場合です。

維持管理のための手数料を引き落とす証拠金が口座に入っていない(足りない)場合は、休眠ではなく「凍結」となります。これは規約違反(規約違反)した時と同じ状態です。基本的に凍結解除は出来ず、永久にそのアカウントはさようならです。

口座にお金が入って居ない状態で使用できない状態になる、というだけの話なので

「何百万円もの証拠金がパーになる!」というわけではありません。

あくまでも使っていない口座は凍結させ(業者側の)管理の手間を省くという作業に過ぎません。

この口座凍結は口座別です。A口座でバリバリとトレードを行い、B口座はうっかり放置していた・・・という場合はB口座のみ凍結します。

 

XMの複数口座(追加口座)の方法【所要時間1分】

マイページからログインします。そして「追加口座を開設する」をクリックします。

ログインからの口座追加ログインからの口座追加

初回登録を済ませている方にとって、あえて説明するまでもないぐらい簡単です。(初回登録は英文の住所を入力するなど、難しい項目があるので・・・。)

次に「リアル口座開設」の画面から必要事項を入力して登録を済ませます。1分もあれば口座の追加が完了します。

口座の追加に必要な情報口座の追加に必要な情報

これで完了です。

参考までに。二つ前の画像にもありますが、私は3つの口座を持っています。

  1. 1つ目(初回開設)はメイントレード口座
  2. USDJPY(ドル円)やGBPJPY(ポンド円)の裁量トレード用です。

  3. 2つ目はスワップポイントを受け取る口座
  4. EURTRY売り専用です。トレードはほぼせず放置してスワップ収入を得ています。

  5. 3つ目はマイクロ口座
  6. トレードやテクニカル分析などを使った小ロット取引練習用です。(あまり使ってません。笑)

 

複数口座を持つことのメリット・デメリットと追加口座のまとめ

いい!ポイント

  • 合計最大8つまで開設OK
  • 本人確認書類が不要ですぐさま口座開設できる
  • XMPはアカウント単位で共有なため、気にしなくて良い
  • 入金ボーナス受け取り可能
  • 資金移動はらくらく出来るが、ボーナスクレジットも付随して移動
  • 通貨ペアやCFDごと、口座種別ごとなど柔軟に使い分けができる

 
う〜ん・・・なポイント

  • 初回口座開設ボーナスは受け取れない
  • 両建てに気をつけなければいけない
  • 放置すると手数料が発生する

こんな具合です。初めは1つだけ開設しておいて必要に応じて増やすのがオススメです。無駄に増やして放置して手数料を取られるぐらいなら・・・(笑)

ちなみに、家族(配偶者、兄弟など)は同じアカウントの使用ができません。もし家族が新規でFXを始めたい!という場合は、こちらの新規登録画面から、新しくユーザー登録する必要があります。(書類提出も必要です)

必要に応じて口座を増やし、適切に管理していきましょう。

FXで損をしたくないなら「XM」一択!
無料登録こちらから
  • FX業界最大手の「エックスエム」
  • 初心者・未経験者にお勧め
  • このままページを閉じると0円。FXを始めると1億も可能!?
  • 数百円からトレードOK
  • DM○やSB○など国内業者はレバレッジは25倍。XMは888倍。
  • 1万円あれば800万円分の通貨取引可能!
  • ロスカットしてもマイナス分は完全業者負担
  • 日本語完全対応
  • 登録するだけで3,000円分のクレジット」が今だけ全員にプレゼント!