ビットコインにレバレッジをかけて取引したい!
そんな貴方へオススメしたいFX会社があります。
その名も「Titan FX」(タイタンエフエックス)!!!!!!
- 何故オススメか?
- どれぐらい稼げるのか?
- 1万円あればどれぐらいビットコインを買えるのか!?
そんな疑問にお答えしていく記事になっています。
始め方も図解でバッチリ解説します!
この記事を読むと・・・
BTC(ビットコ)現物じゃ満足できなくなる
レバレッジをかけて仮想通貨を取引できる
取引を始めるまでの方法がわかる
使用する業者が大事だということがわかる
海外業者でハイレバ取引するための準備ができる
FXを始めて早6年、投資経験は8年目になりました!
KAZU(カズ)と申します。
仮想通貨にハマるも大暴落をモロに受け150万円以上の損失!
なんとか負けを取り戻すため、100冊以上の本を読みあさり挑戦し続けた結果・・・
ついに海外FX会社のXMで始めたFX副業の総利益が2,000万円を超えました!
そこに至るまでのノウハウや経験などを発信しています。
ともに頑張っていきましょう!💪😁
-目次-
みんな大好きビットコイン(仮想通貨)について
「ビットコイン」
という単語を聞いたことがある人は多くいると思いますが、ビットコインが何かを知っている人はあまり居ません。
“仮想通貨”や”暗号資産”とも呼ばれ、電子上(インターネット上)でやり取りされるお金のことを言います。
元々は「サトシ・ナカモト」という人物が投稿した論文が元になっていますが、私達にはそれほど関係ありません。
大事なのは、稼げるのか、稼げないのか、です。
そうです。その通りです。
でも、この記事でお伝えしたいのはそんな小さな話ではありません。
ビットコイン、今から億り人を目指すのは難しいかも
まずは下の図、ビットコインのチャート(価格グラフ)を見てみてください。
仮想通貨の価格を調べるのに便利な Coingecko(コインゲッコー) というサイトから、ビットコインのチャートです。
2014年頃は5000円ぐらいだったビットコインが、2021年11月には7500000円になっています。
なんと1500倍です。
もし8年前、ビットコインを10万円分買っていて今まで持っていたら・・・・なんと1億5000万円になっていました。超、夢がありますね。
でもこれから同じように価格上場するか?と聞かれても、誰も分かりません。
世の中には、こんな本があります。調べてみると、著名な投資家が「ビットコインの価値が2030年には50万ドルに達する可能性もある」と主張するという記事もありました。
仮に今から5000万円になったとしても、高々7倍です。1500万円を投資してようやく億り人です。
あなたも億り人になりたいですよね?
では問います。
いますぐ、1500万円を用意できますか?
・・・無理ですよね。
レバレッジをかけて資金効率を上げる必要がある
多くの人がすぐに1500万円をビットコインに投資!なんて出来ないでしょう。それに、2030年までなんて待てません。
じゃあどうするか?
資金効率を上げるしかありません。
そんなときに登場するのが、FXでおなじみの「レバレッジ」という仕組みです。あなたは聞いたことはありますか?
よく「テコの原理」という説明がなされるこのレバレッジ。取引に必要な資金を小さくしてくれるという効果があります。
個人的には○倍界王拳!!!のほうがしっくりきます。レバレッジ25倍=25倍界王拳!!!
(漫画ドラゴンボールのネタです)
レバレッジ=界王拳 どれぐらい強いのか?
単純に、レバレッジ分だけ必要資金が割り算で小さくなります。
例えば 1ビットコイン=700万円 として、1ビットコイン(1BTC)を購入したいとします。
このとき、レバレッジ1倍、つまり普通に私達がビットフライヤーやコインチェックで購入するときの「現物買い」の際はもちろん700万円が必要です。
一方、レバレッジが10倍なら、必要資金が10分の1で済むというわけです。
計算式にするまでもありませんが、700万÷10=70万 ということで、レバレッジ10倍なら70万円の資金さえあれば700万円分の商品を購入することができます。
じゃあ全員レバレッジ取引したらいいのでは?と思うかも知れませんが、デメリットが二つあります。
レバレッジ取引の二大デメリット:取引手数料とロスカット
まず先にデメリットを知っておかなければいけません。
ここをすっ飛ばしてしまうと、最悪の場合あなたの貯金がゼロになります。心して聞いてください。
まず1つ目のデメリット、レバレッジ取引は「取引手数料」がかかります。
通常、レバレッジ1倍(=現物)のビットコインを買うだけなら費用はかかりません。
レバレッジ2倍以上は、そのサービスを取り扱う業者から一旦お金を借りることで取引が成立しています。
そのビットコインを持ち続けるだけで毎日毎日費用がかかります。これが取引手数料です。
「スワップポイント」と言います。図のように毎日0.04%の手数料がかかるため、長期で持ち続けるものではありません。
仮に 1BTC=750万円 のポジションを持っていたとしたら、毎日3000円もの手数料がかかります。
この手数料は、億り人でも泣きながら逃げ出すような金額ですね・・・。
2つ目のデメリット、レバレッジ取引には「ロスカット」があります。
実はレバレッジを使った取引は、どこまでも自由なわけではありません。
損(マイナス)が大きくなりそうな時は、自動的にトレードを強制終了させられる仕組みがあります。
それが自動損切り、あるいは「ロスカット」と言います。
上は公式HPからの抜粋です。
国内のビットコイン事業業者であるビットフライヤーの場合、自動損切りのラインは「証拠金維持率100%」と決められているようです。(会社により異なります)
内容が非常に難しいので詳細は割愛しますが、気になる方は上の画像をクリックしてビットフライヤー公式Q&Aを御覧ください。
簡単な例(100万円分がロスカットになる場合)
100万円の所持金で20万円分のビットコインを買うことを想定します。(レバレッジ取引)
100÷20×100=500
つまり500%の証拠金維持率です。ここでビットコインの価値が下がり、80万円の含み損が出たと仮定すると・・・
100÷(20+80)×100=100
含み損があるせいで 自己資金=ポジション+含み損 となってしまいました。(赤文字の数字同士)
この状態になると、ビットフライヤーでは強制決済がルール上執行されます。
こうなってしまった場合は自己資金(証拠金)を増やすか、所持ポジションを減らすか、の二択しかありません。
泥沼のトレードになってしまいますね。
国内の取引所ではパワー不足!!
レバレッジを用いることで数百万、数千万円というプラス利益を出すことは十分可能です。
一方で国内の取引所では、実はレバレッジ制限が非常にひどい状態だということを知っていますか。
Bitflyer(ビットフライヤー)では最大2倍
Bitpoint(ビットポイント)でも最大2倍
国内の仮想通貨取引所でレバレッジがかけられるのは最大「2倍」(!?)です。資金効率、全然上がりません。
レバレッジが低く非常におすすめし辛い状況。現金で買うのと大して変わりませんね。
したがって、今から億り人を目指すには国内の取引所では圧倒的なパワー不足ということです。
海外のFX業者はレバレッジ何倍?
そこで!!!!
私が使用している海外FX取引所の「Titan FX」(タイタンエフエックス)の登場です。
この会社では通常のFXに加え、仮想通貨のFXが可能です。
そして気になるそのレバレッジは・・・
最大25倍!
(上の画像では20倍になっていますが、それはCFDの話です)
国内取引所の10倍以上のパワーを持っていることが分かっています。規制される前に取引するなら、今がチャンスですね。
ちなみに通常のFX枠は・・・・
最大レバレッジは文句なしの 500倍 です。
1万円握りしめて、500万円分の通貨を動かすことができます。
そもそもビットコインFXって何をするの?手元にコインが来るの?
手元にお金やコインが届くわけではありません。
あくまでもお金(証拠金)を担保にした、仮想上の取引にすぎません。そのため、ビットコインFXは実際にビットコインを通貨として保持するわけではないのです。
通貨として口座に所持することを「現物取引」といいます。
国内では少し上の方で出てきた Bitflyer や Bitpoint の他にも、Bitbank(ビットバンク) や Coincheck(コインチェック)などの会社があります。
一方、
ビットコインに限らず色んな種類の仮想通貨(アルトコイン)の将来的な値上がりや値下がりを見込んで、買注文もしくは売注文をすることを「先物取引」といいます。(通常のFXも意味合いはこちらです)
そして、価格変動の差額分だけを利益(損失)として受け取るのがビットコインFXです。
仮想通貨で億り人になりたい人は、非常によく海外FX会社を使用します。
ハイレバレッジで効率よくお金を増やすことが億り人への第一歩というわけですね。
海外は怖い!というお悩み解決ができる「Titan FX」
国内の会社はレバレッジが2倍と低い・・・だからハイレバレッジ対応している海外の会社を使おう!
と安直に考えますが、普通に考えてちょっと怖いですよね。
一昔前は怪しい会社ばかりで、詐欺が横行していました。
取引で勝っても出金ができない、とか。いつのまにかサービスが解体されていて連絡も何も取れなくなった、とか。
さらには英語が必須で、海外の業者でFX始めることすらままならない時代もありました。
しかしそんな悩みを一瞬で解決し、ハイレバ取引が可能なのが「Titan FX」(タイタンエフエックス)という会社。
著者の私(KAZU)も2019年から愛用している取引会社です。ビットコインも取引できるということで紹介させていただきました。
次の章では大きなメリットと、避けられないデメリットについて解説していきます。
「TitanFX」の偉大なるメリットとちょっと残念なデメリット
全てのサービスが100点ではありません。どんなサービスにも良し悪しはあります。
そこでタイタンエフエックスという海外FX会社は、仮想通貨FXを行うことにおいてどんなメリットがあるのかを知りましょう。
メリット1:売り注文では下落にも強く、3倍儲かる!?
実際に口座にそのコインを保持する「現物取引」とは異なり、いわゆるFXである「先物取引」では下落にも強い。
なぜなら「現物取引」は 買う→売る という事しかできませんが、「先物取引」では 買う→売る の他に、 売る→買い戻す という必殺技が使えます。
これはどういう事かと言うと、手元にない通貨に売り注文を入れておき価格が下がったら買い戻す という行為です。
実際に通貨をやり取りしない先物取引だからこそ、為せる技です。
通常のFXにおいても同じことが出来る?
出来ます。
先に売り注文をいれることを「空売り」(からうり)と呼び、FXにおける必須暗記事項となっています。
そしてただ空売りが出来るから良いというわけではなく、一般的に下落は上昇の3倍のスピードがあると言われています。
同じ期間トレードをしても3倍儲かる可能性があります!(逆に3倍の損になるリスクもありますが・・・。)
これを知っておくだけでも空売りトレーダーに興味が湧いてきませんか?
メリット2:FXには必ずある「ロスカットでも追証が発生しない
仮想通貨FXをやるうえで、必ず覚えておかなければいけないこと。
それは誰しもが一度は必ず資金を飛ばすということ。
仮想通貨は通貨同士のペアより値動きがとても激しく、適切なオーダー管理ができないと一瞬にしてお金が蒸発します。(増えることも勿論ありますが・・・。)
大きな損が出たとき=口座残高がマイナスになったとき、追加入金して補填しなければいけません。
追加で証拠金を入れる、ということで「追証」(おいしょう)と呼ばれています。ついしょうではありませんよ。
なんとTitanFXではこの追証がありません。残高のマイナスは会社側で負担してくれるのです!!!!
つまり自己資金以上の損は絶対にしないということ。それだけでも安心できませんか?
ハイレバレッジで博打気味のトレードをすることもいとわない、そんな優遇サービスが海外のFX会社にはあります。
メリット3:小資金からでも可能。1万円握りしめて仮想通貨を買おう
以下の方法で入金が可能です。しかも手数料無料!!!
- 国内銀行送金
- クレジット/デビットカード
- bitwallet(ビットウォレット)
- STICPAY(スティックぺイ)
クレジットカード決済なら衝撃の「1円」から入金可能です。
少なすぎるとオーダーが出せないので、最小1万円ぐらいからがおすすめです。
仮に1万円でビットコインを買おうとした場合、1BTC=価格600万円とすると 0.0016BTC しか購入できません。(レバ1倍=現物と仮定)
一方、レバレッジ25倍が可能な「TitanFX」ならどうでしょうか。0.041BTC 分購入できます。
・・・小数点以下だとちょっと分かりにくいですね。
0.00000001 BTC = 1 Satoshi に変換すると以下のようになります。
1万円あればどれぐらい買える?
国内業者 → 16万satoshi
Titan FX → 410万satoshi
というわけです。分かりやすくなりましたね。
メリット4:口座開設費用や維持費はゼロ 長く楽しめる
今では一般的となった「無料」はここでも使用出来ます。
口座開設(申請)や口座の維持費は一切かかりません。
しかし注意していただきたいことが2点あります。
1つ目、トレードするたびにスプレッド(売買価格差)が発生。
これは価格差によるもので、一般的に売値と買値には差があります。
100万円で買ったものを100万円で売れるわけではなく、業者側の取り分が2万円ほど入り、98万円でしか売れません。
この売買における差額を「スプレッド」と言いますが、仮想通貨のスプレッドは大きい傾向にあります。
2つ目、日をまたぎ持ち越すたびにスワップポイント(金利差調整)が発生。
こちらは後述のデメリットで説明することにします。
デメリット1:買いも売りもスワップが特大マイナス
大きなデメリットのためよく理解しましょう。
通常、先物取引では「スワップポイント」が発生します。「金利差調整分」とも呼ばれ、2カ国間の金利差によって発生する利益・損益のことをいいます。
ポジション(注文)を持ったまま規定時刻をまたぐと、決められた手数料が引かれる仕組みです。
スワップポイントがつく時間
夏時間…午前6時
冬時間…午前7時
※金曜日から月曜日に持ち越したポジションは3倍になります
ではどれぐらいのスワップポイントが引かれるのかというと、
買いは-25%
売りは-15%
のマイナススワップが、
「計算式:取引数量 x コントラクトサイズ x クローズ価格 x 売または買スワップ ÷ 100 ÷ 360」
で付与されます。
・・・と言っても難しいので、具体的な例を上げて解説します。
--例--
ビットコイン価格600万円、サイズ0.5ロット(BTC)を買い注文で保持していた場合
0.5(数量)
x 1(コントラクトサイズ)
x 600万(クローズ価格)
x -15(売りスワップ)
÷ 100 ÷ 360
≒ -1250 JPY
毎日約1250円のマイナスがかかるという事です。もし買い注文なら一日あたり2083円のマイナスに・・・。
コントラクトサイズとは?
知らない単語が出てきていましたね、「コントラクトサイズ」とは仮想通貨によって決められている取引単位。
BTC(ビットコイン)=1
LTC(ライトコイン)=10
のように、あらかじめ決められています。
これらのメリット・デメリットから言えることは、
長期保有に向かない!
イコール、
短期決戦向き!!
ということです。寝る前には必ずポジションをクローズする習慣を付ける必要がありそうです。
逆に考えて、TitanFXは最速で億り人になるならこの上ないサービスと言い換えることが出来ますね。
デメリット2:土日にトレードが出来ない
月~金は会社で働いて、土日に家で腰を据えてトレード・・・・が、出来ません!
先物取引は市場が開いていないと取引ができないという理由から、市場が閉鎖される土日はトレードが出来ません。
これは通常の通貨ペアにおいても同様なので、既にトレーダーの方にとっては常識かも知れませんが覚えておきましょう。
開場時間
夏時間 月曜 6:01~土曜5:55
冬時間 月曜 7:01~土曜6:55
※季節によって一時間ずれるため注意
土日はしっかり身体を休めるなり、書籍やYoutubeなどで勉学に勤しみましょう。
「TitanFX」の始め方(口座開設のやり方)
口座開設に英語は不要です。公式サイトへ行き、フォームを入力しましょう。
開設方法を画像で説明していますので、心配な方はざっと目を通してからトライしてみてください。
(開設の画面はパソコンを使用しています)
それでは早速、「リアル口座」をクリックしましょう。
おそらく個人の方だと思いますので、「個人取引口座」にチェックが入っていればそのままでOKです。
次に、個人で使用しているメールアドレスをパスワードを入力します。
パスワードは「大文字」「小文字」「数字」が必ず含まれていて「7文字以上」という、厳格なルールがあります。
Macbookを使っている方やアプリによっては自動生成される場合もあります。
例:YAT22qdN4q@iHgJ
くれぐれも、他のサイトで使用しているパスワードは使用しないようにしましょう。
お次は取引口座の内容を選択します。
特にこだわりがなければ(良くわからなければ)、次の図のように選択すればOKです。
ワンポイント解説!
プラットフォーム→MT4
MT5の方が新しいですが、一般的によく使用されているのはMT4です。
なぜなら、MT4でしか使用できないインジケータ(ツール)が山程あるからです。
口座タイプ→ブレード
スタンダードのほうがノーマルで普通な感じがしますが、違います。
ブレード口座の方は取引するたびに少々の手数料が発生しますが、総合計するとスタンダードよりもお得です。
レバレッジ→500:1(500倍)
同じ資金で購入できる通貨数が増えます。これ以外を選択する意味はありません。
ベース通貨→JPY
日本円のことです。銀行口座やクレジットカードから入金する際に使用する通貨を選択します。
先程と同じようにボックスにチェックを入れ、次に進みます。
同様に必要事項を入力してください。
英語の住所はわかりにくいかもしれませんが、変換サイト(君に届け)を使えば一発でクリアできるでしょう。
電話番号については頭の「0」を取って、残りの番号を記入してください。(特にかかってくることは無いです)
すべて入力し「口座開設する」をクリックすると、開設完了です。お疲れ様でした!
これで一旦、作業は終わりました。後日TitanFXよりメールが送られてくるので、確認しましょう。
口座開設が済めば、ビットコインFXまであと一息です!
助言:リスクとリターンは表裏一体。億り人を目指す必要が無い場合もある
ここからは本記事とはあまり関係のない著者のエッセイみたいなものです。
質問ですが、何故億り人になりたいのでしょうか?
仕事をやめたい、お金に余裕を持ちたい、理由は色々あると思います。
しかし、「億り人」にならなきゃいけない・・・必ずしもYESとは限りません。
一撃100万円を狙うときは、一撃マイナス100万円もありえるということです。そしてそれは決して確率が低いものではなく、50%:50%です。
こんな記事を作っておいて恐縮なんですが、仮想通貨でハイレバ取引せず「現物」で「積立」をしてみてはどうでしょうか。
Bitflyerなら毎月のビットコイン定期買付(積立)が可能です。無駄なリスクを取らなくてもいい世界線があるかもしれません。
仮想通貨現物バクチを打つなら柴犬やSANDなんかも視野に・・・
どうしてもリスクをとって稼ぎたい!という方には「草コイン」なんかも勧めてみたいと思います。
「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」「ネム」・・・仮想通貨には色んな種類がありますが、何種類知っていますか?
10種類も名前が挙げられたら十分でしょう。著者の私は30ぐらいは挙げられる自信があります。
一方、世の中には5000種類以上もの知られざるコインが存在します。
その玉石混交なコインはあまりにも価値がなさすぎて、そのへんに生えている「草」になぞらえて「草コイン」と呼ばれたりもします。
そしてその草コイン、時たま宝石に変身することがあるんです・・・。
例えば「柴犬コイン」(下図)は、一瞬でその価値が1000倍以上になりました。夢しかありません。
TitanFXでの仮想通貨トレードは必ず余剰資金で行おう
↑の見出しの通りです。生活費を全部つぎ込むのではなく、余裕ある資金でチャレンジしてみてください。
おすすめなのが、用意できる資金の20%ぐらいで区切ってトレードをすることです。
例えば100万円を準備できるなら、口座に入れておくのは20万円程度。
そして利益が20万円以上でたら、必ず出金します。(これを「原資を抜く」と言ったりします)
一撃必殺で億り人にはなれませんが、自己資金を一気に失うリスクを避けることが出来ます。
適当なトレードをしない(ルールを決めましょう)
これは本当に大事なことですが、トレードルールを決めましょう。
なんとなく上がりそうだから買い注文、なんとなく下がりそうだから売り注文・・・というのはダメです。
しっかり根拠を持って “○○という理由があるから注文する(決済する)” という流れは、腕の立つトレーダーなら必ず行っています。
どうやって勉強したらいいかが分からん!という方向けに、別の記事でいくつかの書籍を紹介しています。合わせてご覧ください。
【FX初心者へおすすめの本】Amazonを使って勉強しよう!1円から買える本の紹介
仮想通貨のトレードは雑所得だから税金が・・・の悩みに対する答え
「税金は勝ってから悩みましょう」
これに尽きます。
国内取引所における利益に対して20%、一方で仮想通貨の利益は最大55%の所得税が取られます。
しかし現実、55%の所得税が取られるのは4000万円以上の利益を出して初めて取られる税金です。並大抵の努力ではここまで成果を出せないでしょう。
税金をどうするかなんて、その場面に遭遇してからで大丈夫なんです。
ご覧いただき有難うございました!
仮想通貨(ビットコイン)のFXに興味がある方は「Titan FX」(タイタンエフエックス)を是非ご検討ください!
【私が2000万円以上稼げたFX会社】☺️
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